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ハワイアン航空、日本路線において2021年1月も12月と同規模の運航体制を維持 現在61,000円からのブラックフライデーセールを開催中

ハワイアン航空は、2021年1月の日本路線の運航計画を発表し、2020年12月と同規模の運航体制を維持することを発表しました。

同社は、以下の日程で来月から成田線を増便し、羽田・関西線の運航を再開させますが、1月も同じ運航曜日で運航することを発表しています。また「赴任・留学用追加手荷物受託サービス」と称して、赴任・留学を目的としたハワイへ渡航する利用客を応援するために、通常の受託手荷物許容個数に加えて更に1個無料で預けるサービスを開始しています。

◆羽田~ホノルル 12月21日~(ホノルル発) 週3便 羽田発(水金日)ホノルル発(月水金)
◆関西~ホノルル 12月19日~(ホノルル発) 週3便 関西発(月木土)ホノルル発(火木土)
◆成田~ホノルル 12月19日 週2便→週4便 成田発(月火木土)ホノルル発(火木土日)

また現在ブラックフライデーセールとして、日本路線が往復61,000円からとなるセールを12月1日まで開催しています。搭乗期間は2021年4月1日~9月30日(一部除外あり)で、設定料金は、羽田・成田・関西発が61,000円~、福岡・新千歳発が71,000円~となります。予約はこちら Photo : Hawaiian Airlines

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