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JAL、2021年1月の追加減便を発表 1月後半の運航率は56%

JALは、政府による緊急事態宣言発出などによる至近の需要動向を鑑み、2021年1月13日(水)~31日(日)の期間において追加の減便対応を決定したと発表しました。

本日発表されたのは、1月13日~31日の期間において71路線3,567便を減便とするものになります。

これにより1月の減便規模は、10,489便となり運航率は60%となります。


Photo : JAL

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