ジェットスタージャパンは、2021年2月の国内線において追加の減便を発表しました。
減便規模は、14路線430便となり2月の減便数は1,808便となります。この減便により、東京成田~長崎・熊本・宮崎・鹿児島・大分・高松・松山・高知の計8路線において全便を運休とします。
また2月に運航されるのは、東京/成田~札幌/新千歳・大阪/関西・沖縄/那覇・福岡、名古屋/中部~福岡・沖縄/那覇の計6路線となり、全路線において減便を実施しています。
なお対象便の利用者は、全額払い戻し、旅程変更・バウチャーでの払い戻しの対応となります。Photo : Jetstar Japan
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