JALは、新型コロナウイルス感染症の影響による至近の需要動向を鑑み、2021年2月1日(月)~2月28日(日)の期間における追加の減便対応を決定したと発表しました。
本日発表の追加減便数は75路線2,926便となり、これにより2月全体の減便規模は14313便となり運航率は39%となります。
また今回の減便対応に伴い、2月1日(月)より当面の間、羽田空港第1ターミナル2階(出発エリア)北ウイングのカウンター・保安検査場を閉鎖し、南ウイングにて搭乗手続き・保安検査手続きを行うことが発表されています。※北ウイングラウンジは、引き続き利用可
Photo : JAL