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アメリカン航空、国内線の搭乗率が約80%に回復 5月までに全機稼働へ

アメリカン航空は、国内線の需要の回復に伴い、地上駐機させている機材を5月までに全機稼働させる計画であることがわかりました。

これはアメリカン航空の最高情報責任者のMaya Leibman 氏が社内連絡として内部向けに送ったメールから明らかになったもので、3月中旬の1週間の予約は、前年比150%~400%となったほか、2019年の同週よりも予約が多かったことが明らかにされています。

またこの週においては、パンデミック以来最大の収益を記録した週であるとし、需要の回復に伴い5月までに全機を稼動させる計画であることを明らかにしています。

現在アメリカは、ワクチンの累計接種回数が1億3000万回を越え、100人あたりの接種回数は約40回まで到達しており、このような状況が影響して国内の移動の需要が回復しているものと推測されます。今後このような動きは、日本でも同様に起こることが予想されますが、これが継続的な需要の回復に繋がるのか注目したいポイントとなります。

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