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ガルーダインドネシア航空、2021年8月の日本路線の運航計画を発表 デンパサール線は引き続き運休

 ガルーダインドネシア航空は、最新の2021年8月の日本路線の運航計画を発表しました。東京/羽田~ジャカルタ線を継続する一方で、大阪/関西~ジャカルタ、東京/成田・大阪/関西~デンパサール線は引き続き運休となります。

【成田~デンパサールGA880/881】2021年8月31日(日)まで運休
【関西~デンパサールGA882/883】2021年8月31日(日)まで運休
【関西~ジャカルタGA888/889】2021年10月30日まで運休

◆羽田~ジャカルタ◆
《GA874ジャカルタ発》週2便(水曜日・金曜日)
《GA875羽田発》週2便(金曜日・日曜日)

 なお7月の運航計画も一部変更を発表しており、羽田発は18日・30日、ジャカルタ発は15日・16日・30日のみを予定しています。

 現在インドネシアでは、政府による外国人の入国制限が行われております。また、搭乗には搭乗前72時間以内のRT-PCR検査の陰性結果書面、ワクチン接種証明書(全量-インドネシア人の方でワクチン接種が未だの場合到着後の接種が可能)、健康状態申告書(HAC)の提出が必要です。Photo : Garuda Indonesia

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