JALは、臨時便として約2年振りに名古屋/中部～ホノルル線の運航を行うことを発表しました。
同路線は、新型コロナウイルスの影響により2020年3月から運休していましたが、今回の臨時便の設定により1年9ヵ月(645日)振りに運航を行います。
臨時便は、2021年12月、2022年1月に計5便運航する予定となり、スケジュールは以下の通りです。なお機材は「JAL SKY SUITE」仕様となります。
Photo : JAL
JALは、今後もお客さまに旅で世界とつながっていただけるよう、各国の出入国制限や検疫体制などを見極めながら、さまざまな取り組みを行ってまいります。また、空港・機内においてお客さまと 共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心していただける空の旅を提供します。と声明を発表しています。
