海外LCC情報 航空ニュース

日本に就航を予定する新LCCのノーザンパシフィック航空が機体デザインを公開

 2022年第2~3四半期に日本に就航を予定するアラスカの新LCCのノーザンパシフィック航空が機体デザインを公開しました。

 今回デザインが公開されたのは、以前までアメリカン航空で活躍し同社の初号機(N627NP)となるB757-200型機となり、同社は既に6機の導入を決定し、近く追加で6機導入する契約を締結する見込みです。

 デザインの公開にあたり同社のRob McKinney CEOは『このデザインは、アラスカへの愛情を表現し、当社の価値観を反映させたものです』とコメントしています。


Photo : Northern Pacific Airways

 現在のところ日本線は東京/成田・大阪/関西・名古屋/中部の3路線を予定し、アジア路線の初期の就航地は、東京/成田・ソウル/仁川が有力とみられていますが、新型コロナウイルスの影響を受け、計画は流動的となる見込みであることと同CEOが明らかにしています。

 アメリカ本土への路線は、ロサンゼルス・サンフランシスコ・ニューヨーク/JFK・オーランド・ヒューストン線が予定されており、アメリカ本土~アジアの乗り継ぎ需要を獲得する予定です。このような計画も影響し、アンカレッジ空港の北ターミナルは、改修工事が行われ、乗り継ぎ時間の短縮が実現する見込みとなっています。

 また、将来的にはワイドボディ機の導入も視野に入れているとし、今後5~7年で50機体制まで成長させる計画としています。

ノーザンパシフィック航空、東京/成田・大阪/関西・名古屋/中部~アンカレジッジ線の開設を計画

アメリカのナッシュビル国際空港が将来的に日本・東京への直行便開設に期待

オースティンバーグストロム国際空港、東京を含む8路線を誘致