FSC 機材 航空ニュース

ルフトハンザドイツ航空、約2年振りにA340-600型機の運航を再開

 現地時間2022年3月11日、ルフトハンザドイツ航空は、約2年振りにA340-600型機の定期便への投入を再開しました。

 同型機が運航ラインに復帰するのは、パンデミックがはじまって以来初めてとなり、再開初便は、フランクフルト発ワシントン行きLH418便に投入されました。


Photo : Lufthansa

 当初同型機は、全機退役となる予定でしたが、航空需要が回復に向かいファーストクラスの需要も見込めることから、この需要に対応するため同クラスを搭載している5機の同型機の復帰が決まっています。

 なおあくまでも復帰は一時的なものとなり、2023年から路線投入が予定されているファーストクラス搭載のA350-900型機の路線投入までの繋ぎとなります。

 まずは1機目のD-AIHTが復帰しましたが、今後夏の繁忙期までにD-AIHI、D-AIHP、D-AIHU、D-AIHVが復帰予定となり、希少価値の高いA340-600型機が期間限定で活躍する姿をみることができます。

ルフトハンザドイツ航空、一転して5機のA340-600型機の復帰を決定 ファーストクラスの需要に対応

ルフトハンザドイツ航空、A350-900型機にファーストクラスを搭載へ 同機への搭載は2社目

ルフトハンザ、ロシアへの制裁で生じたロシア向けの余剰機材を格安で導入する事に期待 A350・A320neo・B777Fが候補