成田国際空港は、国際航空貨物累計取扱量が2022年4月14日に7,000万トンを達成したと発表しました。
成田空港は、1978年5月20日の開港以来、国内最大の航空物流拠点として、国際航空貨物を取り扱ってきており、節目となる7,000万トンを6,000万トン達成から4年6ヵ月で達成しています。
これを記念して4月26日に第1ターミナル第1サテライト16番スポットで記念式典を予定しています※雨天時は10番バスゲートでの開催を予定
成田空港は、今回の節目を迎え『国際航空貨物取扱量7,000万トンの達成は、航空貨物を取り扱う航空会社様、上屋会社様、フォワーダー様、荷主様をはじめ、関係者の皆様のご尽力の賜物です』と声明を発表しています。