シンガポール航空は、DHLとのパートナーシップ機となるB777Fを受領したことを正式発表しました。
今年3月、大手貨物エアラインのDHLエクスプレスは、シンガポール航空とパートナーシップ契約を締結し、シンガポール航空にDHLのB777Fを5機を配備し、急成長する国際貨物需要に対応する計画を発表しました。
Photo : SIA
この計画では、導入する貨物機をシンガポールのチャンギ空港を拠点に配備し、シンガポール航空のパイロットにより北アジアを経由してアメリカに向かう路線で運航する予定で、整備もシンガポール航空が担当します。
初号機は2022年8月より、韓国を経由してアメリカへ向かう路線で週3便運航する予定としており、11月に到着予定の2号機が到着すると両機は、シンガポール-仁川-ロサンゼルス-ホノルル-シンガポール間を週6便で運航する予定です。なお残りの3機は2023年中に納入される予定で、その後5機すべてが北アジアやオーストラリアを経由してアメリカとシンガポールを結ぶ路線で運航される予定となります。