JALは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、未発表としていた2022年10月30日~2023年1月31日の路線便数計画を追加決定しました。
本日発表されたのは、東京/羽田~香港線の香港発羽田行きの運航便をを2022年10月31日から再開するものと、現在週5便で運航している東京/成田~フランクフルト線を12月1日よりデイリー化するものとなります。
また日本の水際対策が緩和され、予約数も堅調に推移していることをうけ、旺盛な冬休みの国際線観光需要に応えるため、年末年始に大阪/関西・名古屋/中部~ホノルル線を増便する他、成田~コナ線を運航する計画としています。