JAL(日本航空)グループは2024年11月の搭乗実績を発表しました。
◆国際線の利用者数は前年比116.2%で641,581人、利用率85.0%
◆国内線の利用者数は前年比104.6%で3,246,448人、利用率85.9%
【国際線の方面別の利用者数】
米大陸線は前年比118.9%で136,021人、利用率84.7%
欧州線は前年比122.1%で58,905人、搭乗率85.3%
東南アジア線は前年比107.2%で256,724人、搭乗率90.0%
オセアニア線は前年比139.4%で21,328人、搭乗率86.5%
ハワイ・グアム線は前年比107.0%で58,055人、搭乗率82.4%
韓国線は前年比130.7%で39,016人、搭乗率97.0%
中国線は前年比141.8%で71,532人、搭乗率60.9%
国内路線の幹線となる、羽田~伊丹の搭乗率は90.2%、羽田~新千歳が89.2%、羽田~福岡が90.7%、羽田~那覇が92.0%となっています。