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大韓航空、A350-900型機の初号機を受領 日本路線にも投入見込み

 大韓航空は、A350-900型機の初号機を受領しました。

 2024年12月27日にデリバリーされたのはHL8598となり、次いで30日にHL8597が2号機として釜山にある大韓航空の施設にホワイトカラーで到着しました。

 これら機材は、アシアナ航空が発注していた機材となりますが、両社の統合により大韓航空がこれら機材の受領を引き継ぐ計画です。なおアシアナ航空は15機のA350-900を保有し今回大韓航空が受領した分を含め15機を発注済みで、大韓航空は2024年3月に6機のA350-900と27機のA350-1000を発注しています。

 今回受領した機材については、2025年1月中にもソウル~済州線に投入を開始し、その後は日本と東南アジアの短距離路線に投入を開始し、乗員の運航経験が十分に積まれた2025年7月からはヨーロッパ長距離路線に本格投入される計画とみられています。Photo : Korean Air

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