羽田空港は、イギリスのスカイトラックス社が実施する2025年国際空港評価において、空港の清潔さなどを評価する部門で10年連続世界第1位、国内線空港総合評価部門で13年連続世界第1位、PRM対応部門で7年連続世界第1位になりました。
また、アジア空港の総合評価である「Best Airports in Asia」部門では第2位、空港の総合評価である「World’s Best Airports」部門においては世界第3位を受賞しました。
「World’s Cleanest Airports」部門では、空港内の清潔さや快適さなどが評価され、10年連続12回目の世界第1位となり、国内線空港総合評価の「World’s Best Domestic Airports」部門では、国内線エリアの使いやすさや快適性などが 総合的に評価され、13年連続世界第1位 となりました。また「 World’s BestPRM / Accessible Facilities」部門では、移動時のサポートを必要とするお客さまへの取り組みに優れている旅客ターミナルとして、7年連続第1位となっています
今回の受賞を受け同空港は、今後も、世界中からお越しになるお客さまや航空関係者をはじめ、さまざまなステークホルダーの皆さまから信頼され続ける空港運営を目指すとコメントしています。