スカイマークは、2025年10月4日(土)~2025年10月10日(金)に、本邦航空会社として初の神戸空港と台湾桃園国際空港を結ぶ国際チャーター便の運航を決定し、本日16時より旅行代理店にて販売を開始しました。
スカイマークは 2006年2月の神戸空港開港時より運航しており、現在は1日最大54便が発着する『西の拠点』となっています。なお同社はこの発表に際し、念願の国際チャーター便を運航することにより、神戸空港のより一層の利用促進に貢献してまいります。とコメントしています。
Photo : Skymark
今回のチャーター便は、計4往復を予定しており、 JTB・阪急交通社・HIS・エアトリ・スカイパックツアーズで販売が行われます。なお本路線は、エバー航空とスターラックス航空が運航しており、今後タイガーエア台湾も運航を検討しています。