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エアカンボジア、737MAX8を最大20機導入する契約をボーイングと正式契約

 エアカンボジアは、737MAX8を最大20機導入する契約をボーイングと正式契約したことをシンガポール航空ショーで発表しました。

 発注の内訳は、確定発注10機、オプション10機となり、カンボジアのエアラインとして初めて737MAXを導入します。なお既に同社は同型機を導入し2029年から受領する予定であることを明らかにしていましたが、今回正式契約に至ります。

 またこの機材の導入に伴い、東京/成田~福州経由~プノンペン線を直行化することを検討していることも明らかにしており、近い将来両国間の直行便が復活することが現実的な段階へと進みそうです。

 今回の発表に伴い同社CEOは「737-8型機は、航続距離、収容能力、そして燃費効率の理想的な組み合わせを提供し、当社の次の成長段階を支えます。また今回の投資は、エアカンボジアにとって過去最大のナローボディ機購入契約となります。これにより、北アジアおよび東南アジアの主要市場への直行便を開設し、お客様に競争力のある価格の旅行を提供できるとともに、地域社会の発展に貢献する雇用と機会を創出します。」とコメントしています。Photo : Boeing

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