UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)は、24機の767Fの運航を一時停止したことがわかりました。
この運航停止は、予防的なメンテナンス実施のためとされており、この運航停止による物流への影響は限定的とされています。
このメンテナンスの詳細は明らかになっていませんが、同時期に米連邦航空局(FAA)が、同型機のカーゴトラック(貨物を固定するレール部分)の部品に未承認の材料が使用されている可能性があるとして検査を推奨したことから、これに関連している可能性が指摘されています。
MF-11Fの運航の退役を決めた同社にとって767Fは主力機となっていることから、今回の措置は安全を最優先した形と考えることができます。Photo : UPS




