FSC 機材 航空ニュース

カンタス航空、ブリスベン~マニラ線にA321XLRを投入へ

 カンタス航空は、ナローボディ機の世界最長の航続距離を誇るA321XLRの初の国際線としてブリスベン~マニラ線を選定したことがわかりました。

 2025年9月に国内線での運用を開始した同機が、その性能を活かした路線として初めて国際線に投入されることになり、現時点で10月25日から本路線への投入が予定されています。

 現在本路線においては、A330にて週5便の運航となっていますが、座席数の少ない同型機の投入によりデイリー運航へと増便し、利便性が向上する見込みです。


Photo : Qantas

 今後カンタス航空は同型機を本格的に国際線に投入する予定としており、過去に示された同型機の性能を示すマップにて日本も就航可能との認識を示していることから、将来的な日本路線への投入も期待されています。

カンタス航空、需要拡大を受け2026年冬ダイヤで札幌/新千歳~シドニー線を最大週5便運航

カンタス航空、成田路線の羽田空港への移管計画を撤回へ 成田線は維持し羽田枠の使用方法は再考へ

カンタス航空、同社幹部の特典で利用できるファーストクラスの利用はA350-1000ULRには適用しない方針