マレーシア航空は、A330-900neoの10機目を受領したことを明らかにしました。
同社は現在、保有するワイドボディ機の大規模な更新を進めており、今回受領した10機目のA330neoは、これまでに投入されている成田、メルボルン、オークランドなどの路線に加え、さらなるネットワーク拡大に充てられる予定で、主にオーストラリア路線への投入が計画されています。

同社を傘下に置くマレーシア・アビエーション・グループ(MAG)は、当初の計画であった20機の導入に加え、2025年7月にはさらに20機のオプション購入権を行使し、2031年までに合計40機のA330neoを運用する計画としており、アジア太平洋地域における同型機の主要なオペレーターとしての地位を確立する見通しです。
また同社は、2030年までにスカイトラックス社の格付けでTOP10入りすることを目標に掲げており、機齢の浅い航空機で構成し、最新の座席を搭載することでサービスレベルを向上させる狙いです。




