中部国際空港は2026年3月27日、同空港における2026年夏ダイヤ(2026年3月29日から10月24日まで)の期初計画を発表しました。国際線および国内線において、複数の路線で増便や新規就航が予定されています。
国際旅客便については、合計25社により19都市に向けて週262便(往復)が運航される計画です。特に注目される動きとして、チェジュ航空のソウル/仁川線が4月に週14便から週21便へと増便されます。この増便により、同空港における韓国線の便数は週98便となり、2025年8月のピーク時(週91便)を上回り、開港以来最高を記録することとなります。また、JALのホノルル線が4月24日から5月9日の期間において週4便から週7便へと増便されるほか、3月30日からはフィンエアーのヘルシンキ線が週4便で復便する予定です。
一方、国内旅客便は1日あたり77便(往復)が運航されます。国内線の新たな動きとして、3月29日よりフジドリームエアラインズが熊本線を新規就航し、1日2便の運航を開始します。既存路線の拡充も進められており、4月からはスカイマークの札幌/新千歳線が1日2便から3便へ、ピーチの沖縄/那覇線が1日1便から2便へとそれぞれ増便されます。加えて、トキエアの札幌/丘珠線も3月29日からこれまでの週4便の運航から1日1便へと増便されることが決定しています。
また国際貨物便については、週40便の運航が計画されています。4月からはポーラエアカーゴが週1便で復便する見通しです。Photo : 中部国際空港




