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ANAの2026年2月の利用率は国際線85.5%、国内線81.1% 定時到着率が改善

 ANAは、2026年2月の搭乗実績を発表しました。

【旅客輸送実績】
◆国際線の利用者数は前年比109.6%で739,900人、利用率85.5%
◆国内線の利用者数は前年比102.4%で3,058,375人、利用率81.1%

【国際線の方面別の利用者数】
◆北米/ホノルルは前年比115.9%で197,780人、利用率83.0%
◆ヨーロッパ方面は前年比106.3%で70,264人、利用率87.1%
◆アジア/オセアニア方面は前年比107.6%で471,856人、利用率87.3%

国内幹線となる羽田発着の各路線の搭乗率は以下の通りです。
新千歳85.1%、伊丹79.5%、福岡78.6%、那覇90.2%

 同月の運航実績については、国際線の運航率が99.2パーセントであったのに対し、国内線の運航率は97.7パーセントでした 。定時到着率においては、国内線が前年同月の70.1パーセントから79.6パーセントへと大きく改善しています。

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