エルアル航空は、787型機を最大12機追加導入する方針であることがわかりました。
導入機材の内訳は、以前の契約のオプションを行使し787-9型機6機を追加購入、発注済みの4機をより大型の787-10型機に変更し2030年から2032年の間に受領を予定します。また同社は2033年から2035年の間に受領可能な787型機を最大6機追加購入するオプションも確保しています。
同社は継続的な機材更新を進めており、今回の投資規模は約15億ドルに上る見込みで、長距離路線のネットワーク拡充と運航効率のさらなる向上を目指しています。
中東情勢や世界的な航空需要が複雑に変化するなか、エルアル航空による今回の大型投資は、同社の将来的な成長と競争力強化に向けた強気の姿勢を示すものといえます。Photo : El Ai Airlines




