タイ国際航空は、2026年5月1日以降に発券する航空券に適用する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の改定を発表しました。
昨今の航空燃油価格が当初の想定を大幅に上回る水準で推移していることに伴う措置で、現在、政府へ所定の認可申請を行なっています。
今回の改定により、日本(東京/羽田・東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西・福岡・札幌/新千歳)~バンコク/スワンナプーム線の1区間(片道)あたりの燃油サーチャージは、エコノミークラスが現在の55ドルから「140ドル」に、ビジネスクラスおよびファーストクラスが現在の80ドルから「170ドル」へとそれぞれ引き上げられます。
日本からエコノミークラスを利用してバンコクを往復する場合、燃油サーチャージのみの負担額が現在の110ドル(約1万7500円)から280ドル(約4万4600円)へと大きく跳ね上がる計算となります。夏休みなどに向けたタイ渡航を予定しており、すでに旅程が決まっている場合は、値上げ前となる4月30日までの航空券発券が推奨されます。Photo : Thai Airways



