Uber Japanは2026年4月27日、国内の主要6空港を対象に、フライト情報と連動した空港発着の予約配車機能の提供を開始したと発表しました。対象となるのは、羽田空港、伊丹空港、中部国際空港、新千歳空港、那覇空港、神戸空港です。新千歳空港では4月上旬より先行して段階的に導入されていました。
この新機能は、空港発着の配車を事前予約する際にフライト情報と乗車時間を入力しておくことで、Uberのシステムが実際のフライトの出発・到着時刻を自動で取得し、配車のタイミングを調整するというものです。これにより、利用者はフライトの遅延や早着が発生した場合でも、到着後に長時間待つことなく、最適なタイミングでスムーズに車両へ乗車できるようになります。
近年、インバウンド需要の拡大などに伴い国内の空港利用者が増加傾向にあるなか、大きな荷物を伴う移動や、到着後の迅速な交通手段の確保は多くの旅行者にとって課題となっていました。Uber Japanは、アメリカなどのグローバル市場ですでに提供されているこの空港送迎体験を日本にも展開し、ゴールデンウィークなど移動需要が高まる時期においても、よりシームレスで快適な移動をサポートするとしています。

対象となる配車サービスは「Uber Taxi」で、羽田空港に限りハイヤー車両などを手配できる「Uber プレミアム」でも本機能を利用できます。配車予約はUberアプリのホーム画面「予約」から行い、目的地と航空会社、日付、フライトを選択して車両を指定する仕組みです。特に空港から乗車する際は、フライト時刻に応じてシステムが自動調整するため、ユーザー側で細かい迎車時刻を入力する手間が省かれています。予約は乗車予定日時の90日前から15分前まで可能で、一律700円の予約手数料がかかります。
また、本機能の提供開始に合わせて、期間限定の割引キャンペーンも実施されます。Uberアプリ内でプロモーションコード「JPRAPURADO26」を入力し、対象となる6空港発着の配車予約を完了すると、乗車料金から700円が割引されます。キャンペーンの利用期間は2026年7月31日までとなっています。Photo : Uber Japan




