スカイマークは2026年4月30日、新機材となる「ボーイング737-8型機」(登録記号:JA738A)をボーイングから受領したと発表しました。日本の航空会社が同型機を受領するのは、今回が初めての事例となります。受領は現地時間の4月29日に行われ、日本国内の羽田空港への到着は2026年5月4日を予定しています。

今回受領した「JA738A」は、国内での準備が整い次第、実際の運航を開始する予定です。同社は「安全をすべての基盤とし、安心かつ高品質で、シンプルでありながら心のこもった快適な航空サービスを、身近な価格で提供する」というミッションのもと、新機材の導入を通じてお客様の利便性向上と、より快適で魅力的な空の旅の提供を目指すとしています。

新たに導入された737-8型機は、現在運用されている737-800型機(現行機)と比較して環境性能が大幅に向上しています。新型のCFM LEAP-1Bエンジンを搭載しており、座席あたりの燃料消費量および二酸化炭素排出量を約15%軽減できる見込みです。座席数については現行機と同様の177席仕様となっており、環境への配慮と従来通りの快適性を両立したサステナブルな運航が期待されます。Photo : Skymark



