スカイマークは、日本初導入の737-8は2026年6月より東京/羽田~福岡線に投入する計画であることを明らかにしました。
同社は、日本の国内航空会社として初導入となる新型機「ボーイング737-8型機」の初号機を先月末に受領しましたが、今後シアトルからハワイ、グアムを経由し、日本には2026年5月4日に羽田空港に初号機が到着する予定となっています。
新たに導入される737-8型機においてスカイマークは、「地球に、地域に、そしてあなたに寄り添う『8つのやさしさ』」をコンセプトに掲げています。
同社の紹介によると737-8は最新のテクノロジーにより従来機に比べて燃費が向上しており、CO2削減による高いエコ性能を実現しています。また、後部が特徴的なギザギザの形状をした新型エンジンの採用により、離着陸時の騒音を低減するだけでなく、機内の静粛性も格段に向上しています。



機内環境も大きく進化を遂げ、客室には夜明けや夕暮れを表現できるLEDライティング「スカイインテリア」を採用し、空の色と溶け合う照明で心地よい空間を演出します。座席にはレカロ社製の薄型シートが導入されてゆとりのある空間が確保されたほか、各席にはコンセントが完備され、今後は機内Wi-Fiの順次導入も予定されています。

また外観デザインにも新たなこだわりが反映されています。特徴的な二股のウィングレットには、若手社員のアイデアから生まれた赤い「ダブルハート」があしらわれ、垂直尾翼からはブランドカラーであるスカイブルーが機体下部へと躍動感を持って流れるようなデザインへと刷新されています。同社は、新機材による燃費効率の向上をリーズナブルな運賃として還元し、今後も身近な空の旅を提供し続けるとしています。
なお、新機材の就航に向けた特別企画として、2026年5月1日から6月14日にかけて「みんなでつなぐ『∞』の輪」キャンペーンが開催されています。スカイマーク公式X(旧Twitter)のフォローやマイページ会員登録などを通じて応募すると、抽選で737-8型機のモデルプレーンやオリジナルグッズが当たります。Photo : Skymark




