FSC 航空データ 航空ニュース

ANAの2026年3月の利用率は国際線89.3%、国内線85.4%

 ANAは、2026年3月の搭乗実績を発表しました。

【旅客輸送実績】
◆国際線の利用者数は前年比118.2%で851,284人、利用率89.3%
◆国内線の利用者数は前年比104.7%で3,685,541人、利用率85.4%

【国際線の方面別の利用者数】
◆北米/ホノルルは前年比115.2%で235,432人、利用率90.3%
◆ヨーロッパ方面は前年比113.3%で86,938人、利用率93.1%
◆アジア/オセアニア方面は前年比120.4%で528,914人、利用率86.9%

国内幹線となる羽田発着の各路線の搭乗率は以下の通りです。
新千歳85.8%、伊丹81.4%、福岡82.6%、那覇93.1%

 国際線の運航率は99.4%、定時到着率は87.0%でした。国内線の運航率は99.2%、定時到着率は83.2%となっており、国内外ともに欠航が非常に少なく、安定した運航状況が保たれています。

ANAグループ、貨物事業3社を統合へ 2027年4月に日本貨物航空を存続会社として一本化

ANAグループ、2026-2028年度中期経営戦略を策定 2029年以降は成田発着の北米・アジア線を増強

ANA「国内線事業は利益を創出することが厳しい状況。国内線は供給過多の状態で新幹線の存在で値上げできない」