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JALの777-300ER「JA733J」がまもなく退役へ 5月17日羽田着のシカゴ線がラストフライト

 日本航空(JAL)が運用する777-300ER型機のうち、「JA733J」がまもなく退役を迎えることが明らかになりました。同機の最終フライトは、5月17日に羽田空港へ到着するシカゴ発羽田行きのJL009便となる予定です。

 JALの777-300ER型機は、これまで長距離国際線の主力機材として全13機が導入され、現在もそのうちの9機が運用を続けています。長らく日本の翼として世界を結んできた同モデルですが、今回、そのうちの1機であるJA733Jが姿を消すこととなります。

 ラストフライトの運航スケジュールも確定しています。まず、5月16日の13時00分に羽田を出発するシカゴ行きJL010便として運航され、現地時間同日の11時00分にシカゴ・オヘア国際空港へ到着します。そして折り返しとなる最後の旅客便、JL009便がシカゴを現地時間16日の14時30分に出発し、翌17日の17時30分に羽田空港へ帰着する予定です。この到着をもって、JA733Jは長年にわたる旅客便としての役目を終えます。

 国際線の第一線で長年活躍してきた同機の最後の雄姿に、多くの航空ファンから労いと感謝の眼差しが向けられそうです。Photo : JAL

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