スカイマークは、2026年4月の搭乗実績を発表し、全路線の平均搭乗率は77.2%を記録したことを明らかにしました。詳細は以下の通りです。
全路線で提供座席数は837,210席(101.0%)、有償旅客数636,552人(110.8%)、搭乗率は77.2%(+7.1pts)で推移しています。(前年比)
各ベースの搭乗率は以下の通りです【ベース空港/前年度比/搭乗率】
◆羽田発着路線 +9.4p 84.8%
◆新千歳発着路線 +8.8p 68.6%
◆神戸発着路線 +1.7p 71.7%
◆福岡発着路線 +9.0p 81.1%
◆那覇発着路線 +7.1p 79.9%
供給量を表すASK(有効座席キロ)が前年比101.5%であったのに対し、需要を示すRPK(有償旅客キロ)が前年比111.8%と大きく上回ったことで、全体の座席利用率は前年から7.1ポイント上昇し、77.2%へと大きく改善しています。
この好成績を力強く牽引したのが、同社の主力拠点である羽田路線です。羽田空港発着路線の座席利用率は84.8%に達し、前年比で9.4ポイントもの急回復を見せました。また、福岡空港発着路線が81.1%、那覇空港発着路線が79.9%と高水準を維持したほか、新千歳空港発着路線も前年比8.8ポイント増の68.6%へと改善するなど、全国的なネットワーク全体で需要の底上げが確認できます。
運航品質の面でも、2026年4月の定時出発率は86.0%を確保しており、高い需要に応えつつ安定したオペレーションを維持していることが窺えます。Photo : Skymark
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