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ベトジェットエア、2026年10月にハノイ~アルマトイ経由~プラハ線を開設

 ベトジェットエアは、2026年10月10日よりハノイ~プラハ線を開設すると発表しました。この新路線は火曜日と土曜日の週2往復で運航され、機材はA330-300型機を投入します。カザフスタンのアルマトイを経由するルートとなっており、日本人旅行者にとってもカザフスタンやチェコを訪れる新たな渡航手段となります。

 ベトジェットのグエン・ティ・フオン・タオCEOは、今回の就航を「グローバルな航空グループを目指す戦略における重要なマイルストーン」と位置づけ、ヨーロッパとアジア太平洋地域間の移動がより便利になると述べています。プラハ空港のイジー・ポスCEOによれば、2025年には両都市間で双方向に7万5千人の利用があり、新路線によってチェコ在住のベトナム人コミュニティの利便性向上や観光・貿易の発展、貨物輸送への活用が期待されています。また、チェコ政府観光局のフランティシェク・ライスミュラーCEOも、ベトナムを東南アジアへの乗り継ぎ拠点として高く評価し、チェコへの訪問客増加を後押しすると期待を寄せています。

 現在135機の航空機を運航し、約600機の追加発注を行っているベトジェットエアは、AirlineRatings.comの安全性評価で最高ランクの7つ星を獲得しています。同社は2026年4月28日にもハノイ~静岡線を就航させており、東京、大阪、名古屋、福岡、広島、静岡とベトナムを結ぶネットワークを拡大したばかりです。長い歴史と食文化を持つハノイ、壮大な自然景観が広がるアルマトイ、そして「百塔の街」として知られる美しいプラハをつなぐ本路線は、旅行者に多彩な体験をもたらすことが期待されています。Photo : Vietjet Air

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