日本航空(JAL)とオリエンタルランドは3日、羽田空港の格納庫において、東京ディズニーシー25周年を記念した特別塗装機「JAL Jubilee Express」のお披露目イベントを開催しました。東京ディズニーシーが開園した2001年に特別塗装機のタイアップが初めて実現してから、今回で7回目となります。






この特別塗装機は、東京ディズニーシーのアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年 スパークリング・ジュビリー」の開催を記念して就航するものです。機材はボーイング737-800型機(機体番号:JA339J)が使用され、座席数はクラスJが20席、普通席が145席の計165席となっています。
機体外観は、同イベントのテーマカラーであり、さまざまな海の魅力から着想を得た「ジュビリーブルー」を基調としています。特別な衣装に身を包んだミッキーマウスやディズニーの仲間たちに加え、東京ディズニーシーのシンボルであるアクアスフィアやプロメテウス火山などが描かれた特別なデザインです。
お披露目イベントには、JALの青木紀将取締役副社長グループCCOと、オリエンタルランドの高橋渉代表取締役兼COOが登壇しました。また、ディズニーキャラクターのミッキーマウスやミニーマウス、東京ディズニーリゾート・アンバサダー、JAL客室乗務員らが参加し、華やかなセレモニーとなりました。式典の中で青木副社長は、「この特別塗装機により日本中の空に笑顔と輝きを届けたい」と述べ、アニバーサリーイヤーを祝うとともに、今後の運航への期待を語りました。


機内においても特別仕様のヘッドレストカバーがセットされるほか、提供される紙コップは3種類の特別デザインが用意されています。さらに、搭乗客には3種類のデザインからランダムで搭乗証明ステッカーが1枚プレゼントされ、特別な空の旅を演出します。

「JAL Jubilee Express」の運航期間は2026年6月4日(木)から2027年4月頃までを予定しています。初便は、翌6月4日のJL625便(羽田午前8:00発、熊本午前9:45着)を予定しています。




