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JAL×東京ディズニーシー25周年特別塗装機「JAL Jubilee Express」が運航開始 笑顔あふれる初便出発

 日本航空(JAL)とオリエンタルランドがタイアップした東京ディズニーシー25周年特別塗装機「JAL Jubilee Express」(ボーイング737-800型機、機体番号:JA339J)が4日、国内線での運航を開始しました。初便となったのは羽田午前8:00発、熊本午前9:45着のJL625便で、羽田空港第1ターミナルの搭乗ゲートでは従業員らによる華やかなお見送りが行われました。

 搭乗ゲート付近では、歴代のディズニー特別塗装機の模型が展示されました。それを見た多くの乗客が昔を懐かしむように当時の思い出を語り合い、記念に写真へ収めており、これまでの両社のタイアップの深い歴史を感じさせる空間となっていました。窓の外に駐機する目を引くディズニー特別塗装機には多くの乗客がカメラを向け、利用客は笑顔で初便へと搭乗していきました。



 出発時には、JALの従業員らが横断幕を掲げて初便を見送りました。早朝にもかかわらず展望デッキには多くのファンが駆けつけており、見送りに立つJAL社員がデッキのファンに向かって大きく手を振って応える場面も見られるなど、終始なごやかなムードに包まれたまま初便は熊本へと飛び立ちました。


 同機は、東京ディズニーシーのアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年 スパークリング・ジュビリー」の開催を記念して誕生したものです。テーマカラーの「ジュビリーブルー」を基調とした機体には、特別な衣装に身を包んだミッキーマウスやディズニーの仲間たち、そしてアクアスフィアなどが描かれています。



 機内では、特別仕様のヘッドレストカバーや3種類のデザインが用意された紙コップが使用されるほか、搭乗客には全3種類の搭乗証明ステッカーからランダムで1枚がプレゼントされます。「JAL Jubilee Express」は、2027年4月頃まで全国の国内線で運航される予定です。これまでも数々の夢あふれるタイアップ機でファンを魅了してきたJALですが、アニバーサリーの祝祭感に包まれたこの機体もまた、これからの約1年間、日本の空に多くの笑顔と輝きを届けてくれることでしょう。

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