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JAL、東京/羽田~ロンドン線全便に「A350-1000」を投入へ 2026年10月1日より深夜便にも拡大

 日本航空(JAL)は、国際線の最新鋭フラッグシップ機であるエアバスA350-1000型機を、2026年10月1日から10月24日までの期間、東京/羽田~ロンドン/ヒースロー線のJL41便およびJL42便(深夜便)に投入することを決定しました。

 現在、同路線のJL43便およびJL44便(昼間便)にはすでにA350-1000型機が就航しています。今回のJL41便およびJL42便への導入拡大により、羽田とロンドンを結ぶ毎日2往復の全便が同機材での運航となります。なお、10月24日以降の運航スケジュールについては、決定次第改めてアナウンスされる予定です。

 今回全便への投入が決定したエアバスA350-1000型機は、JALにとって約20年ぶりとなる国際線の新主力機です。最大の特長は、全クラスにおいて一新された客室デザインと居住性の高さにあります。ファーストクラスとビジネスクラスには、JALで初めて高い壁と扉を設けた完全な個室型シートが採用され、プライベート空間が大幅に向上しました。また、ヘッドレスト内蔵スピーカーの導入により、ヘッドホン不要で機内エンターテインメントを楽しめる革新的な設備も備えています。

 プレミアムエコノミーやエコノミークラスにおいても、シートピッチの拡大や大型モニターの設置など、大幅な居住性の向上が図られています。さらに、従来機と比較して静粛性が高く、機内の気圧や湿度がより地上に近い状態に保たれるため、ロンドン線のような長時間のフライトでも疲労を感じにくい設計となっています。燃費性能も向上しており、二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減した環境配慮型の次世代機でもあります。

 この機材変更により、深夜・昼間を問わず、ロンドン線を利用するすべての乗客が、JALの最新鋭機による上質で快適な空の旅を体験できるようになります。

【運航スケジュール】
JL41 羽田00:15→06:25ロンドン
JL42 ロンドン09:10→06:45+1羽田
機材:A350-1000 Photo : JAL

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