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JAL、大谷翔平選手を描いた特別塗装機「DREAM SHO JET」の運航を2026年6月10日で終了へ

 日本航空(JAL)は、MLBで活躍する大谷翔平選手を機体に大きくデザインした特別塗装機「DREAM SHO JET」の運航を、2026年6月10日の運航をもって終了することを明らかにしました。日本の空を駆け抜けた同機が、多くのファンに惜しまれつつその役目を終えることになります。

 本特別塗装機には、国内幹線の主力機材であるエアバスA350-900型機(JA08XJ)が起用されました。「DREAM SHO JET」は、未来を担う若者たちが大谷選手のように“移動”を通じて自分の夢に向かって挑戦することを応援したいという想いを込めて、2024年9月に就航しました。

 機体後方には、横が約19メートル、縦が約5メートルにわたって、バットを力強く構える姿やマウンドで躍動する大谷選手が左右異なるデザインでダイナミックに描かれました。東京/羽田から札幌/新千歳、大阪/伊丹、福岡、沖縄/那覇などを結ぶ主要路線に投入され、空港に姿を現すたびに航空ファンや野球ファンなど、幅広い層の視線を釘付けにしました。

 圧倒的なパフォーマンスで世界中の人々を魅了し続ける大谷翔平選手。その存在感の大きさをそのまま反映するかのように、広大な空を飛ぶキャンバスとして活躍したJA08XJの「DREAM SHO JET」は、見上げる人々に大きな勇気とインスピレーションを与え続けてきました。6月10日の最終フライトをもって、機体に描かれた堂々たる姿は見納めとなります。しかし、このA350-900型機が運んだ「夢」と、大谷選手自身のさらなる高みを目指す挑戦は、これからもファンの心の中で力強く飛び続けるでしょう。Photo : JAL

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