2026年6月10日、泉佐野市とPeach Aviationは、関西空港を活用した市立中学校の修学旅行実施に向けて連携すると発表しました。この取り組みは、両者が結ぶ包括連携協定に基づき進められるものです。
両者は2021年6月15日に地域活性化を目的とした包括連携協定を締結しており、これまでにも人事交流やふるさと納税の返礼品提供などで協力関係を築いてきました。今回の連携は同協定に掲げる「明日を担う『人づくり』」や「地域の活性化」に基づくものであり、Peachにとって修学旅行生の受け入れは今回が初の試みとなります。Peachは関西空港を拠点とする地元企業として、地域の子どもたちに地元の空港から出発する体験を提供し、未来を担う生徒の学びをサポートしていく姿勢を示しています。
一方、泉佐野市は本取り組みを通じて、グローバル人材の育成を推進し、生徒が航空業界と接する機会を均等に享受できる環境づくりを目指しています。関西空港の利用を通じて、生徒たちが航空や観光、地域への理解を深め、広い視野や社会性を育むことが期待されています。さらに、今回の修学旅行での利用が、将来的な関西空港の利用促進やさらなる活性化につながることも見込んでいます。
泉佐野市は今後も教育や観光、地域資源の活用など、さまざまな分野でPeachとの連携を深め、さらなる地域活性化に取り組んでいく方針です。




