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アラスカ航空、FIFAW杯2026シアトル開催を記念した特別塗装機「737-9 MAX」を発表

 アラスカ航空は2026年6月10日、2026年FIFAワールドカップのシアトル開催を記念した特別塗装機を発表しました。同社はカタール航空と提携し、「公式シアトル・ワールドカップ2026ホストシティ・サポーター」として、地元シアトルを拠点とするグローバル航空会社の立場からこの機体を運航します。

 今回披露された特別塗装は、ボーイング737-9MAX型機(機体記号:N985AK)に施されました。デザインには、シアトルのホストシティロゴとともに、試合のスピード感や熱気を象徴する躍動感のあるサッカーボールが描かれています。また、公式ポスターの要素からインスピレーションを得て、太平洋北西部の海洋の伝統を示すホエールテールのグラフィックが組み込まれており、地域特有のアイデンティティが強調されています。さらに機体の腹部には「WE ARE SEATTLE」という力強いメッセージが大きく記されており、地元への誇りと、世界中のネットワークから訪れるサッカーファンを歓迎する姿勢が表現されています。


 アラスカ航空のブランド&マーケティング担当バイスプレジデントであるエリック・エッジ氏は、この新塗装機が地元シアトルの魅力と、同社のグローバルなネットワークの広がりを象徴するものであると述べています。同社は本大会に向けたパートナーシップを通じ、ブラインドサッカー国際トーナメントの支援や、地元の航空博物館等と連携したコミュニティアート活動など、地域に根ざした社会貢献プロジェクトも展開しています。世界的なスポーツの祭典に向けた機運を高めるだけでなく、開催都市としての連帯を深める役割を担う機体として、今後の路線投入に注目が集まります。Photo : Alaska Airlines

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