大韓航空は2026年6月19日、世界的な旅行専門誌「ビジネス・トラベラー」が主催する航空会社ワイン品評会「セラーズ・イン・ザ・スカイ・アワード 2026(Cellars in the Sky Awards 2026)」において、金賞を含む計6部門での受賞を果たしたと発表しました。同賞は1985年にスタートし、航空会社の上級クラスで提供されるワインを対象とした世界最高峰のコンペティションとして高い権威を誇っています。

今回の品評会で金賞に輝いたのは、ファーストクラス・デザートワイン部門で提供されているフランス・ボルドー産の「シャトー・ギロー(Château Guiraud) 2022」です。また、ファーストクラス・赤ワイン部門ではアメリカを代表するワイナリーが手がけた「シェーファー・ワン・ポイント・ファイブ(Shafer One Point Five) 2023」が、ビジネスクラス・スパークリングワイン部門では「パルメ&コー・グラン・テロワール(Palmer & Co Grands Terroirs) 2015」がそれぞれ銅賞を獲得しました。
さらに、ファーストクラスでサービスされているシャンパン「クリュッグ・グランド・キュヴェ(Krug Grande Cuvée) 173 エディション」が特別賞を受賞したほか、エアライン総合としてもファーストクラスおよびビジネスクラスのワイン部門で銅賞を受賞しています。
大韓航空は現在、ファーストクラスで20種類、プレステージクラスで30種類を含む、全客室クラス合計61種類のワインを取り揃えています。同社は、地上とは異なる機内の環境を考慮し、機内食の美味しさを最大限に引き立てるワインを厳選しており、同一路線であっても多様な味わいを楽しめるよう、ローテーションによるサービスを実施して乗客に提供しています。




