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タイ国際航空、日本発バンコク行きの燃油サーチャージを7月1日発券分より値上げ 往復約58,000円

 タイ国際航空は2026年6月18日、日本発着バンコク路線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、2026年7月1日以降に発券される航空券からの適用額を引き上げると発表しました。

 今回の改定は、航空燃油価格が当初の想定を大幅に上回る水準で推移していることを受けた措置であり、現在は関係当局へ所定の認可申請を行っている段階です。対象となるのは、東京、名古屋、大阪、福岡、札幌とバンコクを結ぶ全路線となります。

 新たな燃油サーチャージの適用額は大人と子供で同額に設定されています。エコノミークラスでは、6月30日発券分までの140米ドル(約2万2600円)から、7月1日以降は180米ドル(約2万9000円)へと引き上げられます。また、ファーストクラスおよびビジネスクラスにおいても、現行の170米ドル(約2万7400円)から225米ドル(約3万6300円)へと値上げされることになります。※片道の金額

 同社は市場における航空燃油価格の変動に対応するための設定として、利用者に対して理解と協力を求めています。今後の渡航や出張を予定している場合、改定前の6月30日までに航空券の予約・発券を完了させることで、値上げ前の運賃を適用することが可能です。Photo : Thai Airways

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