タイ国際航空は、同社初となるGE製エンジン(GEnx)搭載のボーイング787-9型機を受領しました。この新造機は、航空機リース最大手のエアキャップを通じて導入されたものです。
米ワシントン州シアトルのエバレットにあるボーイング・デリバリー・センターで開催された引き渡し式典には、タイ国際航空をはじめ、エアキャップ、ボーイング、GEの各代表者が参加し、今回の納入を祝いました。



バンコク・スワンナプーム国際空港をハブとして世界29カ国・62都市へ就航している同社にとって、本機の導入は現在推進している機材更新プログラムにおける重要なステップとなります。
タイ国際航空のチャイ・イアムシリCEOは今回の受領にあたり、「エアキャップとの長きにわたるパートナーシップを象徴する新たな節目として、当社初のGEエンジン搭載787-9型機を迎え入れることができ、大変嬉しく思います。この機体の優れた効率性と航続距離により、お客様へより快適でモダンな空の旅を提供するとともに、当社のネットワークをさらに拡大していくことが可能になります」と述べ、事業拡大への意欲を示しました。
また、機体をリース提供したエアキャップのピーター・アンダーソンCCO(最高商業責任者)も、数十年にわたるタイ国際航空との強固な協力関係を強調し、同機の導入がタイ国際航空の運航効率や持続可能性の向上に大きく貢献するとの期待を表明しています。Photo : Thai Airways




