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ウエストジェット航空、岡本選手所属のトロント・ブルージェイズとの提携を更新 特別塗装の共同ブランド機をお披露目

 カナダのウエストジェットは2026年6月23日、MLBのトロント・ブルージェイズとの長年にわたるパートナーシップ契約を7年間更新したことを発表しました。カナダを代表する球団の公式エアラインとして、両者の提携関係を新たな高みへと引き上げるべく、特別にデザインされた共同ブランドの「ボーイング737MAX8」型機をお披露目しました。

 新デザインが施された機体のお披露目イベントは、トロント・ピアソン国際空港のウエストジェットの格納庫で盛大に開催されました。会場には約1,000人のウエストジェット従業員や球団関係者、地元の人々が集まり、ブルージェイズのOBであるエドウィン・エンカルナシオン氏やパット・ボーダーズ氏、さらに球団マスコットのエースも駆けつけて会場を盛り上げました。

 特別塗装機は、ウエストジェットとブルージェイズの両者が持つダイナミックなエネルギーを見事に融合させています。象徴的なカラーリングに加え、離陸する航空機とバットから放たれて空高く舞い上がるボールの軌跡を表現した流線型のデザインが特徴です。同機は6月24日にトロント・ピアソン国際空港から初フライトを行う予定となっています。

 ウエストジェットのグループ・エグゼクティブ・バイスプレジデント兼チーフ・エクスペリエンス・オフィサーであるサマンサ・テイラー氏は、「ブルージェイズとの提携更新は、思い出に残る瞬間を通じてカナダの人々の絆をさらに深めるという、私たちの共通のコミットメントを示すものです。この共同ブランド機はそのつながりを大胆かつ視覚的に表したシンボルです」とコメントしました。

 2012年に初めて締結された両者のパートナーシップですが、今回の契約更新は、トロント・ブルージェイズの「球団創設50周年」とウエストジェットの「設立30周年」という、双方にとって歴史的な節目と重なる形で行われました。ウエストジェットは今回のお披露目に先立ち、ブルージェイズのアーニー・クレメント選手を新たなプレイヤーアンバサダーとして迎えることも発表しており、この記念すべき年をさらに盛り上げていく姿勢を示しています。Photo : West Jet

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