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JAL SKY MUSEUMが夏のリニューアル 「早朝モーニング枠」新設や空飛ぶクルマ体験「そらクルーズ」が常設へ

 JALグループは2026年6月29日、JAL SKY MUSEUMにおける夏のリニューアルを発表しました。今回の目玉として、涼しい時間帯に格納庫を堪能できる早朝の工場見学限定コース「モーニング枠」が新たに設けられます。また、大阪・関西万博で大好評を博した空飛ぶクルマのイマーシブシアター「そらクルーズ」の常設展示も決定し、航空ファンや家族連れにとってさらに魅力的な施設へと進化します。

 今回のリニューアルで最も注目したいのが、新たに設定された「モーニング枠」です。2026年8月1日から毎週土曜日の8時30分から9時30分に開催されるこのコースは、ミュージアムエリアの見学を行わず、格納庫の見学のみに特化しています。朝の涼しい環境のなかでゆっくりと見学できるため、機体の写真撮影を存分に楽しみたい方に最適なコースとなっています。参加費は税込み1,000円で、定員は20名に限定されているため、特別な空間をじっくりと味わうことができます。

 また、同日8月1日からは、空飛ぶクルマの没入体験型シアター「そらクルーズ」の運用も開始されます。大阪・関西万博で約13万人を魅了したこの施設が、いつでも体験できる常設展示として帰ってきました。施設に合わせてコンパクトなサイズ(万博時の約6割スケール)となり、前面・左右側面・床面の4面スクリーンによる迫力の映像と立体音響、振動技術により、実際に空飛ぶクルマに乗っているかのような感覚を着座形式(最大9名)で約3分半にわたり楽しめます。

 そのほかにも、JAL SKY MUSEUMではアーカイブズゾーンの展示刷新が行われます。今回は1960年代に焦点を当て、当時の貴重なマニュアルや計器類が公開される予定です。さらにミュージアムショップでは、リネン素材のエプロンやリサイクル素材のポロシャツなど、限定の新商品も順次登場します。見学の予約はJAL SKY MUSEUMの公式Webサイトから申し込みが可能です。Photo : JAL

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