既報の通りビーマンバングラデシュ航空は、2026年7月27日より東京/成田とダッカを結ぶ直行便の運航を再開する計画であることがわかっていましたが、正式発表に至り航空券の販売も開始されました。これにより約1年間にわたって運休していた日本とバングラデシュを結ぶ唯一の直行便が復活することになります。
運航は両都市発共に月曜日の週1便となり、運休以前よりも少ない規模での再開となります。
同路線は、機材不足や運航コストの上昇、商業的な採算性への懸念などを理由に2025年7月をもって運休していました。しかし、運休直前には収益改善の兆候が見られていたことに加え、両国の経済・貿易関係の強化や人的交流を促進したいという両国政府の強い方針があり、再開に至りました。
現在、日本国内には留学生や労働者を中心とする4万人以上のバングラデシュ人が在住しており、その数は今後も増加傾向にあると見られています。同社は、今後の旅客需要や機材の稼働状況、採算性などを総合的に評価しながら、段階的な増便も検討していく方針です。直行便の復活により、両国間のビジネスや観光、帰省などのアクセス利便性が大きく向上することが期待されます。
【運航スケジュール】
BG377 成田14:00→18:00ダッカ 月
BG376 ダッカ02:25→12:15成田 月
機材:787-8 Photo : Biman Bangladesh Airlines




