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JAL、2026年度上期の貨物専用機スケジュールを変更 成田~天津線を週5便に増便

 日本航空(JAL)は2026年7月3日、国際線貨物専用機における2026年度上期の路線便数計画を変更し、7月6日以降のスケジュールを発表しました。今回の変更では、成田~天津線の増便などが行われます。

 2026年7月6日から9月15日までの新たな計画によると、成田~天津線(JL6777/JL6778便)がこれまでの週4便から週5便へと増便されます。また、成田~ハノイ線(JL6739/JL6740便)については特定日での運航となり、7月は12日と26日、8月は2日、16日、30日、9月は13日に運航される予定です。

 その他の主要な貨物路線については、成田~台北/桃園~中部~ソウル/仁川線(JL6719/JL6718便・JL6749/JL6750便)や、成田~中部~上海/浦東線(JL6783/JL6784便)で、それぞれ週5便の運航を維持します。成田~上海/浦東線は週3便、成田~台北/桃園線は週2便の運航となります。

 一方で、成田~大連線は現在調整中となっており、成田~ソウル/仁川線は週1便の運航ですが、8月1日以降のスケジュールについては調整中とされています。なお、9月16日以降の計画や現在調整中の路線・期間については、決定次第改めて告知される予定です。これらの計画はすべて、関係当局への申請と認可を前提としています。

 JALは、医薬品や生鮮食品、ケミカル用品など生活に不可欠な物資の輸送ニーズに応えることで、社会課題の解決に貢献していく姿勢を示しています。今後も貨物専用機と旅客便を組み合わせた機動的なネットワーク展開により、安定的かつ柔軟な航空輸送力を確保し、お客さまの利便性を向上させるとともに、物流インフラとして持続的な成長を目指す方針です。Photo : JAL

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