国土交通省によると、日本とパナマの航空当局間において、両国間の航空輸送を可能とする新たな枠組みが締結されました。2026年7月3日、東京都内にある駐日パナマ大使館において署名式が執り行われ、日本側からは中山理映子審議官が、パナマ側からはワルテル・コーエン駐日パナマ大使らが出席しました。

今回の枠組みの概要として、日本およびパナマ双方の航空会社による両国間の定期航空便の乗り入れが可能となります。具体的には、旅客便および貨物便に関して、羽田空港を除く日本の空港およびパナマの空港への乗り入れが認められました。さらに、両国のコードシェア便については、第三国の航空便を含めて自由化されることが決定しています。
なお昨年9月に開催された航空協議においては、ANAの代表者も参加したことが現地で報じられています。
この枠組み締結により、両国間の航空ネットワークの充実および航空サービスの利便性向上が図られることが期待されています。Photo : 国土交通省
日本とオマーンが航空協議を実施 両国間の航空便による輸送力・日本への乗入れ地点を拡大し羽田は除外も成田への乗り入れが可能に




