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JAL、羽田で七夕イベント開催 7月7日にちなみ「ボーイング777運航30周年」を記念、サンフランシスコ行きJL2便を見送り

 日本航空(JAL)は7月7日の七夕当日、羽田空港第3ターミナルにて、7月1日~7月7日の7日間にわたり開催している「JALグループ七夕祭り」の一環として、国際線の乗客に向けた特別イベントを開催しました。

 今回のイベントは、7月7日の七夕の「7」と、運航機材であるボーイング777-300ER型機の「777」をかけたものです。さらにJALにとって、1996年4月26日の初就航から数えて「ボーイング777とともに歩んだ30年の絆」を記念する、大きな節目とも重なるメモリアルな催しとなりました。

 サンフランシスコ行き(JL002便)の搭乗口前には、特別デザインのバックボードや七夕飾りが設置されました。同便に乗務予定の機長も、出発前の時間を縫って搭乗口でアナウンスを行い、七夕と30周年の記念イベントに華を添えました。

 搭乗を待つ乗客には、1996年の就航当時の姿などが描かれた「ボーイング777就航30周年記念」の特別カードが配られました。サンフランシスコ行きの便ということもあり、搭乗口周辺には多くの外国人乗客の姿がありましたが、日本の「七夕」という伝統的なイベントに強い関心を示していました。浴衣を着たスタッフや客室乗務員を写真に収めたり、一緒に記念撮影を楽しむ姿も多く見られ、日本出発前の最後の素晴らしい旅の思い出になるような、JALらしいおもてなしが提供されました。

 また、日本人乗客らが短冊にそれぞれの願いを書き込み、笹竹に飾り付ける姿も見られました。今回のイベント期間中に利用者が飾り付けたこれらの短冊は、後日JALの飛行機に乗せて、仙台の「大崎八幡宮」へと奉納祈願される予定です。

 その後、駐機場ではJALグループ社員らが横断幕を掲げて一丸となり、サンフランシスコへ向けて出発するトリプルセブンを笑顔で見送りました。

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