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タイ国際航空、787型機8機をリース導入へ タイ投資委員会(BOI)が承認

 タイ投資委員会(BOI)は2026年7月8日、タイ国際航空によるボーイング787型機計8機のリース導入プロジェクトを承認しました。投資総額は143億バーツ(約4億2920万米ドル)に上り、内訳は中古のボーイング787-8型機が5機、新造のボーイング787-9型機が3機となっています。

 タイ国際航空は今年2月の段階で、10機の787-8のリース導入計画を明らかにしていました。これに関連し、航空機リース会社のAvolon(アボロン)が同社へのリースを目的として、元中国南方航空の787-8型機を10機取得したことがすでに報じられています。これら10機は最終的にすべてタイ国際航空へ導入される予定であり、今回承認された中古の787-8型機5機は、この全体計画の一部として決済が下りたものとなります。

 残る5機の787-8に関する承認手続きや、新造機である787-9の受領も今後順次進められる見通しです。旺盛な航空需要が続くなか、今回のリース導入が順調に進むことで、タイ国際航空の機材拡充および国際線ネットワークの供給体制強化がさらに加速することが期待されます。Photo : Thai Airways

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