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ANA、成田〜ロサンゼルス線就航40周年記念イベントを開催

 全日本空輸(ANA)は本日7月16日、東京/成田〜ロサンゼルス線の開設40周年を迎え、成田空港第1ターミナルにて出発便のお見送りイベントを実施しました。

 1986年の同路線就航から40年という節目を迎えた本日、56番搭乗口付近では、40年前の開設当時のゲート装飾を再現した特設フォトブースが設けられました。フォトセッションには、立石支店長に加え、就航当時の制服を着用したスタッフが登場し、イベントを華やかに彩りました。




 写真の赤い制服は当時のグランドスタッフのもの、紺色の制服は客室乗務員のものとなります。また、ANA公式SNSマスコットキャラクター「そらっち」をはじめ、成田市観光キャラクター「うなりくん」、成田空港公式イメージキャラクター「クウタン」も駆けつけ、会場を盛り上げました。

 その後ANA成田空港支店長の立石文恵氏が報道陣の取材に応じました。立石氏は長年にわたる利用への感謝を述べるとともに、今後拡張を予定している成田空港への期待感を示しました。また、本日の同便の利用客は日本人が2割、外国人が8割という構成であったことに触れ、「今後は成田空港へのアクセスも改善される予定であることから、より多くの日本人のお客様にもご利用いただきたい」と語り、日本人利用客の増加に向けた意欲を見せました。

 使用機材の関係で午後6時出発へと変更されたロサンゼルス行きNH6便の搭乗時には、搭乗客へ記念品が配布されました。

 搭乗完了後、ランプエリアにてお見送りが実施され、現場には多くの社員が駆け付けました。スタッフが横断幕を掲げる中、ボーディングブリッジやランプエリアから、タキシング開始まで大きく手を振って同便を見送りました。





 また出発時には、機体の後方に現在のANAを象徴する機材でもあるエアバスA380型機(FLYING HONU)が駐機していました。就航からの40年間で航空業界には多くの変化がありましたが、現在ANAは本邦エアラインで最大の国際線運航規模を誇るまでに成長を遂げています。路線の歴史とともに、超大型機材を運用するまでに至った同社のこれまでの歩みと成長ぶりを、改めて実感させられる記念すべき1日となりました。

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