日本航空(JAL)は2026年7月16日、二地域居住を推進するプログラム「つながる、二地域暮らし2026」の参加者募集を7月17日より開始すると発表しました。2年目となる本プログラムは、対象地域を昨年度の6市町から全国36地域へと大幅に拡大し、JALグループの新会社であるKANTSUNA社が運営を担います。
本プログラムは、対象地域への訪問において、JALグループ便の利用1往復につき次回訪問に使える1往復分のJALマイルによる移動費支援を受けられる制度です。2025年度に実施された実証プログラムでは、参加後のウェルビーイングスコアが全国平均を上回る良好な結果が得られています。
また同日、JALは西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)と連携した新たなプログラム「西日本、二地域暮らし」を2026年9月より島根県松江市で開始することも発表しました。このプログラムは、松江市を2回以上訪問することを条件としており、利用者は往復の移動手段として飛行機と鉄道を自由に組み合わせることが可能です。選択した移動手段に応じて、JALマイルまたはWESTERポイントが付与され、移動をサポートします。
両プログラムともに、対象期間は2026年9月1日から2027年1月31日まで、募集期間は2026年7月17日から8月2日まで設定されています。
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