スターフライヤーは2026年7月22日、2026年5月度の旅客輸送実績および運航実績を発表しました。国内線全路線の合計旅客数は前年同月比1.7%増の140,064人となり、前年を上回る結果となりました。提供座席数についても178,599席(同2.8%増)と前年より拡大しています。全体の座席利用率は79.0%となり、前年から0.2ポイントの微減となりました。
路線別の座席利用率を見ると、福岡~羽田線が91.8%(前年比0.2ポイント増)と極めて高い水準を記録し、需要の高さを示しています。また、北九州~羽田線も71.1%となり、前年から4.1ポイント上昇しました。その他の路線では、関西~羽田線が72.5%、山口宇部~羽田線が72.3%、福岡~中部線が71.2%を記録しています。なお、2025年10月3日に新規就航した福岡~仙台線については、66.0%の座席利用率となりました。
運航品質の面では、全路線の合計運航回数が1,912回(前年比1.6%減)であったものの、就航率は99.9%(同0.4ポイント増)、定時出発率は91.4%(同1.6ポイント増)と、いずれも前年より向上しており、高い定時性や安定した運航状況を維持していることが伺えます。
なお、本実績の数値には全日本空輸株式会社(ANA)による座席販売分は含まれていません。また、国際線については2020年3月11日より運休が続いているため、今回も実績としての計上はありませんでした。
スターフライヤー、中期経営戦略を発表 国内線燃油サーチャージの導入検討や国際線拡充 東アジアへ最大4路線開設しその後東南アジアへ




